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Windows クライアントから OpenSSH サーバーをリモート操作するのに PuTTY を使用しています。
PuTTY は Windows で動作する telnet/ssh クライアントです。

1. PuTTY の入手
2. PuTTY のインストール
1 ) Welcome to the PuTTY Setup Wizard
2 ) Select Destination Location
3 ) Select Start Menu Folder
4 ) Select Additional Tasks
5 ) Ready to Install
6 ) Completing the PuTTY Setup Wizard
7 ) 日本語入力・表示を可能にするパッチのインストール
3. クライアント用秘密鍵の作成
1 ) PuTTY Key Generator の起動
2 ) インポート成功の確認
3 ) クライアント用秘密鍵の保存
4. PuTTY の設定
1 ) PuTTY の設定画面
2 ) 「セッション」 の設定
3 ) 「ウィンドウ」 の設定
4 ) 「外観」 の設定
5 ) 「変換」 の設定
6 ) 「データ」 の設定
7 ) 「SSH」 の設定
8 ) 「認証」 の設定
9 ) 設定の保存
5. PuTTY による Windows からの SSH 接続
1. PuTTY の入手
PuTTYダウンロードページ から putty-0.58-installer.exe(バージョンはその時々の最新)をダウンロード。
更に、PuTTYでISO2022による日本語入力・表示を可能にするパッチから「executable files (PuTTY version 0.58 にパッチをあてた実行ファイル puttyjp.exe)」 (puttykjbin-20050503.zip) をダウンロードします。
2. PuTTY のインストール
1 ) Welcome to the PuTTY Setup Wizard
ダウンロードした、putty-0.58-installer.exe を実行してインストーラを起動します。
「Welcome to the PuTTY Setup Wizard」 画面が表示されるので、そのまま [Next] をクリックします。
Welcome
2 ) Select Destination Location
インストール先を訊ねてきますが、これも別段変更もないでしょう。
"C:\Program Files\PuTTY" にインストールするものとし、そのまま [Next] をクリックします。
Location
3 ) Select Start Menu Folder
スタートメニューに登録するグループを訊ねてきますが、これも別段変更もないでしょう。
"PuTTY"グループ に登録するものとし、そのまま [Next] をクリックします。
Start Menu
4 ) Select Additional Tasks
デスクトップにショートカットを作るか、クイック起動バーに登録するか、PPK という拡張子を持つファイルを Pageant に関連づけるかといったことを訊ねてきますが、これも別段変更もないでしょう。
そのまま [Next] をクリックします。
Additional Tasks
5 ) Ready to Install
インストーラの作業順序が表示されます。確認して [Install] をクリックし、インストールを開始します。
Ready
6 ) Completing the PuTTY Setup Wizard
インストールは直ぐに終了します(ほんと一瞬です)。[Finish] をクリックし、インストールを完了します。
Complete
7 ) 日本語入力・表示を可能にするパッチのインストール
ダウンロードした puttykjbin-20050503.zip を PuTTY のインストールディレクトリ "C:\Program Files\PuTTY" で解凍します。
また、スタートメニューの PuTTY のショートカットのプロパティを開き、リンク先を「putty.exe」 ⇒「puttyjp.exe」 に変更し、日本語入力・表示を可能が可能な PuTTY を起動できるようにします。
プロパティ
3. クライアント用秘密鍵の作成
1 ) Linux 用秘密鍵のインポート
スタートメニューから PuTTYgenを起動します。
[Load]を押して「ファイルの種類」 を[All Files]にし、『SSHサーバー (OpenSSH)』で取得した id_rsa を指定し、Linux 用秘密鍵をインポートします。
PuTTYgen
2 ) インポート成功の確認
インポートに成功すると、次のようなメッセージが表示されるので [OK] をクリックします。
確認
3 ) クライアント用秘密鍵の保存
下の方にある「type of key to generate」 に [SSH2 RSA] を選択して [Save private key] を押し、ファイル名に元と同じ id_rsa を指定すると、クライアント用の秘密鍵 id_rsa.PPK が生成されます。
画面右上の「X」 ボタンを押すなどして puttygen.exe を終了させます。
PuTTYgen
4. PuTTY の設定
1 ) PuTTY の設定画面
スタートメニューから PuTTYを起動します。PuTTYを起動すると、設定画面が表示されます。
PuTTY設定
2 ) 「セッション」 の設定
接続先のIPアドレスを「ホスト名 (または IPアドレス)(N)」 に入力します。
※ 各々の環境に合わせ読み替えてください。
セッションオプション
3 ) 「ウィンドウ」 の設定
ウィンドウサイズを変更します。規定値の「24x80」 では少し画面が小さいので、「36x120」 に変更します。
ウィンドウオプション
4 ) 「外観」 の設定
フォントサイズを変更します。
規定値の「Terminal 10-point」 では少し文字が小さいので、「Terminal 14-point」 に変更します。
外観オプション
5 ) 「変換」 の設定
サーバーの文字コードを選択します。
当サーバーの文字コードは、規定値の 「EUC-JP」 なので変更しません。
※ 各々の環境に合わせ読み替えてください。
変換オプション
6 ) 「データ」 の設定
「自動ログインのユーザー名(U)」 に Linux 上で鍵を作成したユーザ名を入力します。
データオプション
7 ) 「SSH」 の設定
「優先する SSHプロトコルバージョン」 を、「2」 または、「2 only」 に設定します。
SSHオプション
8 ) 「認証」 の設定
「認証のためのプライベートキーファイル(K)」 に 「参照」 ボタンで秘密鍵として保存したid_rsa.PPK を選びます。
※ 各々の環境に合わせ読み替えてください。
認証オプション
9 ) 設定の保存
「セッション」 設定画面に戻り、セッション名を入力して、現在の状態を[保存」 します。こうすると、次から保存したセッションを読み込むことで、設定の手間を省くことができます。
セッションオプション
5. PuTTY の設定
スタートメニューから PuTTYを起動します。
「セッション」 設定画面で、上で保存したセッションを選択し、[開く(O)] をクリックします。
※ 初回接続時に、警告が出ますが [はい(Y)] をクリックします。
セッションオプション
公開鍵方式によるログインができます。>
PuTTY Console